約 1,585,341 件
https://w.atwiki.jp/tokugame/pages/37.html
戦闘時 左上の△説明 (全て1Pの表示です。2Pのは 「説明 l (△)」 になります。) 条件を達成すると出現する。(ゲージを溜めるなど) キャストオフ可能時(マスクド・サナギ状態時) 「(△) l キャストオフできるぞ! (△) l だっぴできるぞ!」 クロックアップ可能時(ライダー・脱皮後状態時) 「(△) l クロックアップできるぞ!」 必殺技可能時(クロックアップ状態時) 「(△) l ひっさつわざを だせるぞ!」 エフェクト 三日月 ガードエフェクト 閃光 クリーンヒット ゲージ オレンジ 体力ゲージ ピンク キャストオフまたは脱皮ゲージ グリーン クロックアップゲージ イエロー クロックアップの残り時間(クロックアップ状態時)
https://w.atwiki.jp/monstergiel/pages/17.html
説明書 http //monko.2-d.jp/ PC版 スマホ版
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25485.html
登録日:2011/09/29(木) 20 27 59 更新日:2024/07/23 Tue 00 08 06NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おいうち ジョバンニ先生のポケモン講座 テクニック ポケモン ポケモン対戦用語解説 交代 交代読み 交代読み交代 交代読み交代←交代読み交代読み交対←交代読み交代読み(ry 廃人養成講座 知識と戦略と読みが試される 交代読みとは 自分「こっちのポケモンはサンダース、相手はギャラドス、こっちこだわりだから先制かみなり四倍乙です(^-^)」 相手「戻れ! ギャラドス!!」 相手「いけっ! ヌオー!!」 自分「(((゚д゚)))」 上のような事があるかは分からないが、だいたいそういう事である。 ポケモンの対戦に置いて、いかに弱点をつかれないよう闘うかは非常に重要。 圧倒的に有利な状態ならば、素直に交換するのが常道。 その為上記のように、みずタイプの相手にでんき技を撃ってもじめんで無効も大いにあり得る。 そこで相手が交代してくるであろう事を予測するのである。 交代読みの手段としては 交代で出てくるポケモンの弱点となる技を撃つ。 例・相手みずタイプ→自分でんきタイプ→相手は地面に交代と読む→くさ技(めざパ等) この時、場に出ているポケモンと交換先の両方にダメージが通る、所謂(ポケモンにおける意味においての)一貫性のある技を使うとリスクが少ない。 どくどく、おにび、でんじは、あやしいひかり等で状態異常を狙う。 やどりぎのタネや、みがわり、ひかりのかべを置いたり、積み技を積むのもアリ。 さらには交代を読んでこちらも交代。 等という手段まである。 ただし、これら全てに共通するが、読みが重要であるということ。 中には死亡交代からの無償降臨の為に突っ込んでこちらの耐久を削ったり、だいばくはつ等十分に警戒すべき。 相手に予想外の弱点技を撃たれて、逆に突破される事もあり得る。 読みを強くするには、とにかく場数を踏んで感を鋭くするしかない。 若しくは一か八か、運に任せるか。 対戦をする際は、大抵の人がランダムバトル。つまり、対戦する相手の顔も性格も名前さえ知らないという事が殆どである。 そのため、交代読みなどと言った事は全て結局は自分の気分次第と割りきってしまい、運要素が強いと考える人もいるようだ。 ちなみに あくまで、ちなみに とーぜんシナリオ中のトレーナーも読んでくる。 例えばシロナのおんみょ〜んに対して 弱点が無いからタイプ一致の10まんボルトで確定2発だ! 一発目「バリバリィィィッ」 二発目「よし、これで」 チャンピオンの シロナは ミカルゲを ひっこめた! チャンピオンの シロナは ガブリアスを(ry ガブリアスには k… 「(・_・)エッ..?」 なんて事もある。 まあ、この手の読みは次からは簡単に対処できるが、バトルタワーやバトルサブウェイ等では悲惨である。 ちなみに初代ではプレイヤーの行動決定後にNPCが行動を決定するため、一部トレーナーからは百発百中で交代を読まれていた。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レート等の安定が望まれる環境では一貫性のない交代読みをさせられてる時点で不利な気がする、だからなんだって話だけど -- 名無しさん (2013-11-26 19 33 25) まぁ大文字等の命中率とおなじで結局は運次第って割り切るのも大事 -- 名無しさん (2013-11-26 19 38 47) 深読みしすぎて逆に負けたりする -- 名無しさん (2014-08-01 09 28 19) 決まったら、俺ポケモンに選ばれすぎィ!ってテンション上がるけど、外したら恥ずかしいことこの上ない。 -- 名無しさん (2016-01-31 21 20 10) ↑すっげーよく分かる。決めた時の爽快感は異常。そして外した時の恥ずかしさも異常w -- 名無しさん (2016-01-31 21 34 04) 相手が交代に合わせて交代しないと負ける時にさらに読んで居座りとか決まると非常に楽しい -- 名無しさん (2017-01-14 22 20 40) 構築段階で特定の技を誘いやすくするのも戦略だよね -- 名無しさん (2019-05-20 21 34 28) とりあえず相手の裏も見えてない段階から迂闊に読み行動をするのは悪手。 -- 名無しさん (2024-07-23 00 08 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toomasutown/pages/13.html
必ずお読みください ・以下に記載されている内容に反した行動をされた場合、管理者の裁量で各種対処する場合があります。 マナーについて •サーバ利用時には他のユーザの迷惑にならないようにマナーを重視してください •ログイン時にはチャットで挨拶等を励行してください •以下の行為は禁止・および控えてください、場合によってはBAN処分(ブラックリストに登録し接続できないようにする)にします -禁止 ■他ユーザの建築物を破壊する ■建物制限(後述)に反した建物を建築する ■落とし穴の作成(直下堀り等) ■その他、他ユーザおよびサーバ運営に迷惑のかかる行為( 管理者判断 ) -好ましくない行為 ■共有チェストから個人で材料を大量に消費・確保する 参加について ・参加したい場合は aquapower81 にコンタクトとってください プラグインについて ・経済プラグインとチェストショップを使用しています ・詳しくは導入プラグインをご覧ください
https://w.atwiki.jp/ptcgo/pages/12.html
インストールが終了したら起動してみましょう。 ログイン画面が表示されるのでログイン情報を入力してください。 ログインすると毎日ログインボーナスが貰えます。 ボーナスはトークン(ゲーム内通貨)だったりブースターパックだったり、テーマデッキだったりします。 OKを押して次へ行きましょう。 2013/8現在のホーム画面です。 まずはSinglePlayerモードで遊んでみることをオススメします。 上の画面は初期アカウントのホーム画面です。各機能の詳細は別ページで解説します。 ゲームを進めていくと解禁される機能があります。(下記画像) ※Tournament機能は2013/8現在未実装になっています。 下記から各画面の説明です、類似する機能は説明を省略しています。 SinglePlayerモード 主にNPC対戦で遊べます。 初めてプレイする場合このゲームモードで慣れておくといいでしょう。 QuickGameは初めて構築したデッキを回してみたい時にも重宝します。(NPCのプレイは早いのでサクサク回せます) Multplayerモード プレイヤー同士のネット対戦ができます。 フォーマットは主にModifiedとUnlimitedがあります。 Modified 日本でいうスタンダードフォーマットです。2013/8現在BW1〜BW8相当まで使用できます。 Unlimited 無制限フォーマットです。といってもPTCGOではLEGEND〜BWまでしか無いため、いわゆる殿堂フォーマットとは別物になります。 DeckManagerはデッキ構築を行ったり、管理することができます。 Cardモード Tradingはプレイヤー同士のカードトレードを行えるモードです。 Collectionは所持しているカード、パック、アバターのパーツ等の確認ができます。 shopはトークンとパックを交換したり、コードカードのバーコードを読み取りパックに交換したりできます。 また、ホーム画面の他に以下の様な画面があります。 この画面は各機能を使用したあとに表示されたりします。 ホーム画面よりこの画面の方が使用頻度が高いです。この画面の機能だけ覚えておけば問題ないでしょう。 ①Play:SinglePlayerやMultiplayerの総合です。 ②Profile:ユーザの過去の戦績やAchievements(PS3のトロフィーやXBOXの実績の様なもの)が閲覧できます。 ③Avatar:ユーザのアバター(キャラクター)を変更します。 ④Collection ⑤DeckManager ⑥Trade ⑦Shop ⑧メッセージ:トレードの結果等が通知されます。 ⑨Friends フレンドのログイン状態を確認したり、フレンドの申請、承諾、拒否、ブロック等ができます。 ⑩Options ゲームの設定ができます。 ⑪Help ヘルプ画面をブラウザで開きます。 ⑫Tokens:ゲーム内通貨トークンの所持数 ⑬Gems:これもゲーム内通貨ですが、リアルマネーで買うことでしか手に入りません。(2013/8現在カナダドルで試験的に購入できるのみ) ⑭Pack所持数:以前の仕様では使っていましたが、現在は殆ど使用しません。 ⑮Tournamentkeys:2013/8トーナメント未実装なので使用しません。 ⑯ゲーム終了ボタン
https://w.atwiki.jp/vippage/pages/5.html
左右で移動、上でジャンプ、空中で下で急降下、地上で下長押しで溜めジャンプ 56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/09/07(日) 16 43 42.62 ID 9RHgpE/A0 操作説明するお 十字右左キーで移動 上でジャンプ 下で急落下(空中での スペースでアイテム アイテムの説明 銃:前方にに弾を撃つ敵に当たると敵をすこし足止めできる。レンガも壊せる。3発撃てる じぇっとぱっくぅ:空中浮遊できる。回数?不明 さんだあ:敵全体を足止め、1回 テレポート(○→○って書いてあるやつ)3マス前に移動する。ブロックがあってもすり抜ける 爆弾:爆弾設置します。(爆弾は足止め みどりのヤツ:すぴーどうp はいじゃんぷぅ:高く飛べる、空中でも使える ソード:前方に攻撃。 こんなもんですね
https://w.atwiki.jp/coo-ber17-7/pages/25.html
説明書き このサイトの全ての行為は犯罪その他行為を助長するものではありませんダウンロード等の全ては自己責任でお願いします。 このサイトの画像、音楽、動画等はこのサイトの管理者、または他ページの作成者に著作権が直帰します。 このサイトで配布、公開されているソフト、画像等を使用される方はこのページの管理またはコンテンツの向上に加担することをお願いします。 このサイトにはじめて来た方はコミニティの掲示板に書き込みを宜しくお願いします。 このサイトへのリンクはサイト管理者に通知ください。 サイト管理者と直接関係ある人は掲示板に書き込んでくださいw 追時この説明書きは書き足しがされたり変更されたりすることがあるので定期的見ていただくことをお願いします
https://w.atwiki.jp/radorio/pages/38.html
項目説明。キャラ作成時には説明のついていないテンプレをコピーしてください。 ≪テンプレ・簡易版≫ /簡単なキャラ説明。他の人がパッと知りたい情報はこちらになります。 <名前> /キャラ名。 <性別> /「男性」「女性」「オス」「メス」等。 <性格> /「温厚」「攻撃的」「イタズラ好き」等。 <容姿> /外見の特徴などを簡潔に。 <武器> /戦闘時に使用する武器。 <能力> /必殺技や魔法等 ≪テンプレ・詳細版≫ /詳細なキャラ説明。項目は追加可能ですが、全体の順番は変えずに間に追加項目を入れてください。 【データ】 名前:/キャラ名 年齢:/ (実年齢・見た目の年齢) 性別: /簡易版と同じ より詳細に書き込み可能 性格: /同上 趣味: /「読書」や「運動」など 好: /好きなもの。好感度があがるものや好きな食べ物など 嫌: /嫌いなもの。ポリシーから嫌うものや苦手なもの。弱点など 容姿: /簡易版と同じ 出生地: /生まれた場所・育った場所。 種族: /キャラの種族。既存の種族から選んでも新たに作った種族でも可。 所属: /キャラの所属。既存の組織から選んでも無所属でも可。 仲間: /キャラの仲間。 【ステータス】 /キャラの強さ。「>」の数で0~5の6段階に設定。「>」はShift押しながら「る」を押す。 /0「皆無。魔力等が全く無いなど。腕力0だと何も持てない」 /1「微力。目立って弱い値。成長未熟なのか諦めてしまったのか。」 /2「弱力。少し劣る範囲の値。努力を怠っていたり未熟だったり。」 /3「普通。同年代に平均的に存在しうる値。特に目立った上下が見当たらない。」 /4「強力。十分に鍛錬された値。他よりは強い。」 /5「最大。その分野で頂点を取りうる値。一分野だけだったり何かを犠牲にしないとありえない。」 腕力: 魔力: 速さ: 運 : 体格: /「筋肉質」「長身」「短足」等 身長: /数値で表記。単位はcmなど。 体重: /数値で表記。単位はkgなど。 得意属性: /種族や属性など 弱点属性: /種族や属性など 必殺技: /必殺技 【装備】 武器: /武器。流通武器やユニーク武器など。 防具: /防具。流通防具やユニーク防具など。 アクセサリー: /装飾品。腕輪やマントなど 習得魔術: /習得魔術。数が多ければ魔法属性でも可 【プレイ用】/他の人のキャラを使ったりするときに必要になる項目 一人称: /自分のことをどういうか 「俺」「私」等 二人称: /他人のことをどういうか 「君」「おまえ」等 口調: /喋り方。 「~かしら」「~だぜ!」等 PL名:このキャラの親。創造者 【備考】 /その他他PLに伝えたいこと
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9508.html
みんなで空気読み。コロコロコミックVer. コロコロコミック読みますか?それとも空気読みますか? 【みんなでくうきよみ ころころこみっくばーじょん ころころこみっくよみますか それともくうきよみますか】 ジャンル 空気読めてる度診断ゲーム 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 ジー・モード 発売日 ダウンロード版:2023年7月20日パッケージ版:2023年11月30日 定価 ダウンロード版:2,480円(税込)パッケージ版:3,980円(税込) プレイ人数 1~2人 レーティング ダウンロード版:IARC 3+パッケージ版:CERO A 判定 なし ポイント 『空気読み。』とコロコロのコラボ史上初のコロコロオールスターゲーム定価が高めなのがややネック 空気読み。シリーズ DS / みんなで / コロコロ コロコロコミックシリーズ 概要 特徴 登場作品一覧 評価点 問題点 総評 余談 概要 『空気読み。』シリーズとコロコロコミックのコラボ作品。 本作は読者からゲームのアイデアを募る「コロゲープロジェクト」という企画において、大賞を受賞したアイデアが元となり、作成されたゲームである。 特徴 ※基本的なゲーム内容は『みんなで空気読み。』シリーズと同様なので、そちらのページも参照。 ゲームプレイ中に「コロドラゴン」が隠れていることがあり、見つけ出すと高得点が得られる。 作品図鑑 原作漫画の簡易的な情報や登場人物紹介が見られる。 ミニゲーム パスワードを入力することでプレイできるようになる。 パスワードは特定条件で部分的に開放されていく他、答えを知っていれば直接入力することも可能。 なおミニゲームの中には相手をスマッシュして画面外に落とすものだったり、ピンを抜いてゴールを目指す詐欺広告ゲーだったりと、どこかで見たようなものも……。 登場作品一覧 発売当初から収録されている作品 なんと!でんぢゃらすじーさん ケシカスくん ブラックチャンネル デカ杉デッカくん デュエル・マスターズ デュエル・マスターズV 新章デュエル・マスターズ デュエル・マスターズWIN オレだけはマトモくん 運命の巻戻士 ぷにるはかわいいスライム リッチ警官キャッシュ! 逆襲スパイXキャリバー カシバトル ウソツキ!ゴクオーくん コロッケ! 怪盗ジョーカー 無料アップデートで追加された作品 2023年8月17日追加 うちゅう人 田中太郎 おぼっちゃまくん 爆走兄弟レッツ ゴー!! ダッシュ!四駆郎 2023年9月21日追加 高橋名人 ゲームセンターあらし 2023年10月18日追加 ペンギンの問題 学級王ヤマザキ 2023年11月15日追加 つるピカハゲ丸 炎の闘球児 ドッジ弾平 炎の闘球女 ドッジ弾子 評価点 史上初のコロコロコミックオールスターゲーム。 登場作品は『でんぢゃらすじーさん』などの発売当時連載中の作品以外にも、『コロッケ!』といった連載を終えた過去の作品や、Web連載の『ぷにるはかわいいスライム』まで含まれており、人気作品がバランスよく選出されている。 無料アップデートで『うちゅう人 田中太郎』『おぼっちゃまくん』などの過去のコロコロ作品も追加されている。過去にコロコロコミックを読んでいた大人のプレイヤーにとっては懐かしいだろう。 何故か、登場作品の中に高橋名人がしれっと混ざっている。確かに、過去に高橋名人を題材にした漫画がコロコロで連載されていたことはあるが…。 ちなみにその高橋名人の漫画が原作というわけではなく、作品名と作者名が表記されるクレジットにも、作品名の位置に高橋名人、作者名の位置に本名の高橋利幸と載っている。 問題点 定価が高い。 『空気読み。』シリーズは大体500円~1,000円未満の低価格で展開されてきたシリーズだが、大勢のコロコロキャラクターたちとコラボしている弊害か、定価2,480円とシリーズの中ではかなり高めの値段となっている。 発売当初はセールで500円OFFの1,980円で売られていたが、それでも高めである。 原作を知らないと空気を読みづらい問題がある。 これもコラボ作品故の弊害なのだが、原作漫画を知らないと何をしたら正解なのかわかりづらいという問題点がある。 もちろん、原作リスペクトという観点で言えば評価点にもなるのだが、新旧揃ったオールスターという性質上、現在コロコロを読んでいる読者が昔の作品を知らなかったり、過去にコロコロを読んでいた読者が今の作品を知らないという状況に陥ることも充分にあり得る。というか全ての作品に精通している人の方が稀だろう。連載開始が最も古い作品は1979年の『ゲームセンターあらし』、新しい作品は2022年の『運命の巻戻士』及び『ぷにるはかわいいスライム』、その間43年にも及ぶ歴史の中からも作品が選出されているため、相当なコロコロフリークでなければ全て追えているとは考えにくい。 一応、原作の概要やキャラクターたちの解説もゲーム内で見られるが、これが一度ゲームをプレイしないと見ることができない。 また、コロコロコミックという雑誌の性質上、どうしてもギャグ作品が多く、故に奇想天外な回答が高得点だったりすることも、空気を読みづらい一因となっている。 高橋名人の問題に至っては、コロコロ以前に高橋名人出演の映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人 激突!大決戦』を知らないと、どうしようもない問題がある。 一応、高橋名人がゲスト出演している『スーパー野田ゲーWORLD』でも、映画の1シーンを再現していたため、知名度はそれなりにあるようだが…。 総評 「コロコロコミック」と「空気読み。シリーズ」、その両方のファンであるならば、これ以上に嬉しいコラボはないことだろう。 何より史上初のコロコロコミックオールスターゲームというのも、注目すべき点である。 注意点としては基本的なゲームデザイン・評価点・問題点は『空気読み。』シリーズを引き継いでおり、その上でコロコロコミック関連の知識やノリが求められることである。 そのため、「コロコロコミックは読んだことはあるが、空気読みは知らない」もしくは「空気読みシリーズのファンではあるが、コロコロコミックを読んだことはない」のどちらかの場合、本作に対する評価は一段下がってしまうと思われる。 余談 概要にて、本作は「コロゲープロジェクト」という企画において、大賞を受賞したアイデアが元となったことを説明したが、同じくコロゲープロジェクトの特別賞として選ばれたのが、あの『カブトクワガタ』である。 発売に合わせ、コロコロコミック初の複数の漫画家によるリレー漫画形式のギャグ漫画が連載開始。 コロコロオンラインでもその一部を読むことが可能。
https://w.atwiki.jp/leads2010/pages/79.html
団体全体の説明会を行うもの。 青田買い